幸せよ、この指とまれ

うつ病の父親と発達障害の息子とその世話をする母親の成長記。幸せに向かっての奮闘記ですヽ(*´∇`)ノ

気になった記事

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すごくてわんさかあちこちで出ているので。

私は以前ここではなかったと思いますが、この人について書いた覚えがあります。

デビューから今まで、この人の曲は好きです。

よく聴いています。

でもとある記事から、人として好きになれません。

雑誌記者の思惑かもしれません。昔のことなので。

でも本人も否定していないので、本当のことなんでしょう。

 

これが健常者の親という立場と障碍者という立場で捉え方が違っていたかもしれません。私には息子が気がついていないだけで、そういう事が行われているだろうというのも少しはありうるなと思っています。

遠くの支援学校に行ったことについて、今となっては良かったのかなとも思えてしまします。

 

このEテレしてるから、政府もあまり考えなかったのかなと思います。

息子も見ていますし、私もそのアルバムをSpotifyで聴いています。

 

 

ある意味才能の起伏が大きいという意味では、この人も同じなのかもしれないなと考えてしまします。

でもこの人の作る曲は好きです。

そして一緒に昔していた人もおかしな方向に進んだなと思ってましたが、少しづつ聴けるようになってきてます。

 

いろいろ考えはあるでしょうが、芸術面で作品と人間性というものは昔から極端だったのかなと・・・。

 

 

最近の息子

一緒に寝てくれません。

やっぱりお父さんよりお母さんが好きです。

でもお風呂は一緒に入ってきます。

それも私が出ようとした頃に、焦ってくる息子。

入る前に聞くのですが、一緒に入らない。出るときに来る。

面倒ではありますが、湯船で一緒に数を数えるのも楽しみの一つです^^