幸せよ、この指とまれ

うつ病の父親と発達障害の息子とその世話をする母親の成長記。幸せに向かっての奮闘記ですヽ(*´∇`)ノ

寝る、とにかく寝る

母のことなど書いていましたが、なんだかストップ。

退院して元気にしているようですが、介護は必要でという感じ。

 

ここからは愚痴

子どもの頃からでしょうか?

末っ子ということもあり、親兄弟から大切にされていたので何かあれば私は良いよという感じ。

30歳過ぎの頃祖母がなくなり会社に電話が来ましたが、あなたはそのまま仕事しておいて良いよと。もちろん会社に迷惑がかかるからですが、会社の人も???っていう感じでした。

この頃に自分ってなんだろうって思ったのかな?

そういう経験もあったので、子どもたちにはできるだけ何かあれば同伴させました。

経験もあるし失敗も若いうちにしたほうが良いと。

ふたりとも大学中退しましたが、私は大学というものを経験してほしかったので後悔はないです。本人たちはわかりませんけど…

祖母の件のあと、その会社でうつになりました。

その後は良い妻に恵まれて今まで生きていますが、私の甘えからでしょうが物事が周りで動いています。

子どもの頃から何も変わっていません。

そもそも、子どもの頃から私が成長していないから今があるのでしょう。

そして歳をとって頑固になっていく私。

だから母のことも、どうなっているのかわからなくなりました。

私から聞くことなのでしょうが、父は父の考えがあるので衝突する。

ついでに私の考えや発言もおかしくなっているようで、反感を買うことが多いです。

自分では気をつけているつもりでも、何故かいらないことを言っていることもあったりなぜ不快に思わせたのかわからなかったり。

 

そんな私ですが最近は食事もあまり手を付けません。

今はとにかく寝るということにしています。

何がどうなるかわかりませんが、寝る。

日中あった眠気も、ここ数週間でほとんど取れました。

それでも寝むることができる。

 

私は「ハチミツとクローバー」という漫画が好きですが、やっぱり自分探しの旅は若いうちにするものだなーっと思います。

何事も早いうちに・若いうちに経験することだと。

ジジイになって自分探しの旅は、ダサいですよ。っと思うのですが、それもありかな?

 

早く体の痺れやふるえが無くなってシャキッとして、バイクで散歩したいな…