幸せよ、この指とまれ

うつ病の父親と発達障害の息子とその世話をする母親の成長記。幸せに向かっての奮闘記ですヽ(*´∇`)ノ

通院日

土曜日(22日)病院に行ってきました。

 

今までの説明での私の解釈は、どの薬も試したけど効かない。

なのでセルシンは効かないけど、安心感ということで飲む。

治らないので、上手に病気と付き合っていこう。

 

こんな感じだと解釈しています。

 

 

そして今回の通院では、セルシンの依存症が怖いので減らしましょうとのことでした。

 

???

 

依存症が怖いから減らすように努力したら、薬いらないなら来なくて良いみたいに言われました。無くなったらきてね、ということですけど。

その時は話を聞くのも主治医の勤めと言われていたのはどこに行ったのかよくわかりませんでした。

 

そして効かない薬を飲んでも不安感はなくならない上に、逆に不安になるので増える。

そしてここで、減薬。

 

「君は病気ではないから薬が効かない。だから減らそう。あなたのは甘えだ」

 

なんかこんなふうに言われた感じがしました。

そうなのかもしれません。わかりません。

 

 

病院って、説明しないものなのでしょうか?

今流行の病気もテレビで見ていると、高熱が続いて心配だから検査してくださいと言ってもしてくれない。実際肺炎になっても、渡航歴がないからしない。

これを対応していたら、病院がパンクするでしょうが納得してもらおうとしないのでしょうか?

 

帰りに駐車場に行ったら、見慣れた車が。

同じ病院に通っている同級生でした。

LINEしたらあっていて、病院に戻ってみたら診察中だったので帰りました。

私も両親について来てもらっているので、あまり時間取れないしね。

この頃は一人で外出は厳しいです。車があればどうだろう?バイクは無理です。

 

そういうことで連休は、また家に籠もってました。

 

 

よくわからないけど、考える気にもなれない。

転院も考えていたけど、病院を探してダメならまた転院とか気力ないもん。

 

 

なんだかね~~という感じの最近です。